コロナに関する報道で違和感や不信感を抱くことはありませんでしたか?
政府が4回目、5回目…と強力に推進した「ブースター接種」の一方で、「副反応」「後遺症」といったキーワードも次々とネット等で出現し、不安を感じた方も多いかも知れません。
このインタビューで目の当たりにするのは、日本中が“巻き込まれた”とも言えるこの騒動のウラで、本当のところは何が起きていたのかと、本来は健康なはずの人たちの身に起きた衝撃の事実です。
(当企画で「向き合い方」を提示していくつもりです。打った方もご安心ください)
ここで明かすのは、“ミスター・エビデンス”の異名を持ち、薬やワクチン、がん検診をはじめ日本のマスメディアが報じない海外の最新発表や研究報告にも精通する、医療データ解析のエキスパートに聞く「正しい医療情報の見極め方」です。
現役の医師や専門家ですら間違える玉石混交の医療情報を見抜く力が、私たち消費者や患者側にも求められています。
コロナワクチン、肺がん、胃がん等にまつわるデータをもとに、ミスター・エビデンスがデータのどこを見て何を判断しているのかも注目してみてください。
それらを紐解く過程で、業界の構造上の問題や「捏造」とも言える事態が浮き彫りになるとともに、強い健康戦略のために必須となる要素が見えてきます。
一方、私たち日本人の内側にあるものを生かすだけで病気知らずになれる、驚きの健康戦略も存在します。
手術中に麻酔から覚醒させ、脳の機能を実際に確認しながら機能温存を図る「覚醒下手術」という手術でトップクラスの実績を持つ脳神経外科医、篠浦先生は、雑誌で「人として信頼できるがんの名医100人」に脳分野で唯一選ばれた名医。
そんな篠浦先生は、厳しい臨床の現場で「あること」に気づきました。
それは、多くの患者さんたちは、ほぼ例外なく「脳の使い方」が良くない状態で、特に、若くして生活習慣病になる人の「脳の使い方」には大きく2つの問題点があるというのです。
それは、左脳・右脳の使い方と扁桃体・報酬系のコントロールで、
さらに先生は「生活習慣病になるかどうかは日本精神があるかないかで決まる」とまで断言していて…
この異色のインタビューでは、吉田松陰、渋沢栄一、西郷隆盛、織田信長、石田三成など歴史上の先人が数多く登場するほか、『鬼滅の刃』まで登場。彼らはそれぞれどのように脳の使い方だったのか?
彼らの脳の使い方からわかる、どんなストレスでも乗り越え、成長できる脳の使い方とは?
現代人の私たちが失ってしまった、今すぐ取り戻すべきものとは?
日本人にとっての真の健康対策のカギは日本精神にあります。
私たち現代人へと向けられた健康戦略の深淵に触れ、生涯の財産を手にしてください。
名医が突き止めたのは、あらゆる病の元になるという「ある部位」の炎症でした。
そして、それは日本人の「8割の人が持っている」炎症のようで...
もとは腎臓を専門とし、1980年代には不治の病とされていた「IgA腎症」の根治療法である「扁摘パルス療法」を米国の医学雑誌に発表し、日本に標準治療として普及させた第一人者の堀田先生は、数多くの腎臓病の臨床経験の中で、IgA腎症を悪化させている思わぬ要因に気づきます。
それが「喉の奥」とも「鼻の奥」ともつかない部位で、調べてみると「IgA腎症の患者さんの実に99%がその部位に激しい炎症を持っていた」というのです。そして不思議なことにそこを治療すると、患者さんの8割の血尿が止まりました。
実はその炎症を、日本人の8割もの方が持っていると言われています。自覚症状はありませんが、「ほぼすべての病気」といっても過言ではないほど多岐にわたる病気や不調の原因となっていることが明らかになっています。
例えば、自己免疫疾患と呼ばれる皮膚炎や関節炎、脳の機能障害によるうつやパニック障害、ブレインフォグなど改善した症状は数知れず、疲労感、倦怠感、頭痛、肩こり、めまい、のどや関節、腰や首、胃腸の痛み、コロナ後遺症、ワクチン後遺症まで…
しかし不思議なことに、この部位を治療すると、これらが改善してしまうというのです。
「鼻の奥」が原因で、無関係と思えるところに不調が起こるメカニズムとは?そして「鼻の奥」の鍛え方とは?
「道なき道」を進み続ける先に、名医が見つけた“歴史に埋もれていた”真実。その偉業を凝縮してご紹介。最強の健康戦略を、ここで手にしてください。
人間を“まるごと”捉える「命の戦略」の大家ともいうべき名医がいます。
患者のみならず、全国の医師からも“最後の砦”と呼ばれる帯津先生は、20年にわたり胃ガンの外科医として活躍後、
「治し」の西洋医学に「癒し」の東洋医学を合わせた統合医学に、さらに人間の体・心・命を「丸ごと」で捉えて、患者ごとに治療戦略を練り上げる「ホリスティック医学」の実践と普及をリードしてきた日本の第一人者です。
御歳86歳(収録時)とは思えぬ、内側から熱く燃えるエネルギーを画面から感じられる珠玉のインタビューの中で語られる帯津先生の死生観は、あらゆる人に力強い希望を与えるとともに、生命の本質を捉えさせ、人間として(あの世へと向けて)どう生きるかを、突きつけます。
今回は、その「考え方」や「捉え方」に焦点を当て、そのエッセンスを限定公開。
より豊かな生き方を実現する上で、治療において多くの選択肢があることを知っておくことは大きな希望となり、あなたや大切な方の「命の戦略」のために必ず役に立つでしょう。
多くのガン患者を診てきた帯津先生の60年にも及ぶ研究成果と臨床実績に裏打ちされたメッセージをお受け取りください。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
今回の企画の主催者、元気の学校です。
最後にあなたにお伝えしたいことがあります。
それは、私たちがこういった情報を無料で公開する理由です。
本物の「医食住」情報メディアとして健康情報を扱ってきたここ9年ほどで世の中は大きく変化しました。特にコロナショックでは急激な生活様式の変化を経験し、健康意識も高まりました。
しかし、変わらなかったものがあります。それが、私たち消費者の「情報に翻弄されてしまう体質」です。
特に近年、健康分野で見たのは、相変わらず玉石混交の情報に煽られ、踊らされ、ますます不安になり、冷静さを欠く…そんな人たちの姿でした。
しかし、そんなことでは、自身の健康を蝕むばかりか「医療費増大」という名の圧迫を、国や未来を担う若者に強いるだけです。
もうすぐ日本人口の5人に1人が75歳以上に到達し、医療をはじめとする社会保障制度はますます厳しくなり、まさに崖っぷちの状態。
この危機を乗り越えるためには、何が足りないのか?
それが、健康の原理を知り、間違った情報に惑わされない判断力と健康の本質を見失わない知性を身につけることによって、確固とした健康寿命を延ばしていくための戦略を立てることです。
今回4つの動画を通じてお届けするものは、医療や研究の第一線で活躍する第一人者が何十年をかけてようやく辿り着いた結論や、世界が見過ごし歴史に埋もれてきた真実、あるいは医療の表舞台から姿を消した不都合な真実です。
中には耳の痛い事実も含まれますが、今後の向き合い方や希望に満ちた解決策も提示していきます。
10、20年後も病気知らずでいるため、ここで明かす名医たちが明かす戦略を胸に、驚くような変化と人生の指針を手に入れてください。
1972年に新潟大学医学部卒業。1990年に同大学教授となり、動脈硬化症、予防内科学などの研究と診療に従事。LDLコレステロールの測定法を世界に先駆けて開発した。循環器専門医(~2011年)、産業医、米国心臓学会プロフェッショナル会員などの資格。2002年に臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。文部科学省・大学設置審議会の専門委員、米国電子工学会・論文誌の共同編集長、日本生体医工学会・論文誌の編集長などを歴任。2012年より新潟大学名誉教授。
著書に『人はなぜ太るのか』(岩波新書)、『がんは8割防げる』(祥伝社新書)、『薬なしで生きる』(技術評論社)、『検診で寿命は延びない』(PHP新書)、『医療AIの夜明け:AIドクターが医者を超える日』(オーム社)、『大丈夫か、新型ワクチン』(花伝社)などがある。2010年、日本経済新聞にコラム「ほどほど健康術」を1年間連載。
都立駒込病院脳神経外科部長。1958年愛媛県生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院、国立国際医療センター等に脳神経外科医として勤務し、1992年東京大学医学部の医学博士を取得。同年、シンシナティ大学分子生物学部に3年間留学。帰国後、都立駒込病院に勤務。2009年より同病院脳神経外科部長を務める。医療情報発信の場として「篠浦塾」を主催。また患者会、予防医療勉強会を含む和心統合医療協会(S-BRAIN脳活用度普及協会に属す)設立。 2015年『週刊現代』で「人として信頼できるがんの名医100人」に脳分野で唯一選ばれる。脳外科における覚醒下手術でトップクラスの実績。著書に『脳腫瘍 機能温存のための治療と手術』主婦の友社、『人に向かわず天に向かえ』小学館、『新 脳にいい5つの習慣』株式会社YUKAZE、『統合医療の真実』きれい・ねっと、他多数。
1957年、愛知県生まれ。83年、防衛医科大学卒業。医学博士。日本腎臓学会学術評議員。専門は腎臓病の診断学と治療学。2001年、IgA腎症の根治療法である扁摘パルス療法を米国医学雑誌『Am J Kidney Disease』に発表。日本におけるIgA腎症の治療が激変するきっかけとなった。仙台社会保険病院腎センター長などを経て、2011年に堀田修クリニックを開院。慢性腎臓病や糖尿病などの治療の一環として内科の視点を取り入れた歯科治療を開始するなど全身から腎臓の病気を診る「木を見て森も見る医療」の実践に取り組んでいる。著書に『腎臓病を治す本』(マキノ出版)『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』(あさ出版)などがある。
1936年、埼玉県生まれ。帯津三敬病院名誉院長、帯津三敬塾クリニック主宰。医学博士。日本ホリスティック医学協会名誉会長。日本ホメオパシー医学会理事長。1961年、東京大学医学部卒業。東京大学医学部第三外科、都立駒込病院外科医長などを経て、1982年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を開設。西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れた統合医学という新機軸をもとに、ホリスティック医学の確立を目指し、がん患者などの治療に当たっている。
1976年富山県高岡市生まれ。東京大学ならびに同大大学院卒業後、複数のコンサルティング会社を経て、2005年よりセミナー・講演のポータルサイト「セミナーズ」を運営するラーニングエッジ株式会社に経営陣として参画。
世界トップレベルの研修コンテンツを日本で普及させる活動を行う。 2011年4月、株式会社リアルインサイト設立、代表取締役に就任。
全国の経営者や起業家向けにコンサルティングや講演を行いながら、関わる全てを幸せにする”十方よしの経営学”『日本発新資本主義経営』を広めている。
2013年8月に「日本人に真実を、誇りを、民力を」をスローガンに、政治・経済・歴史メディア「ザ・リアルインサイト」、2015年7月には「賢い消費者と心ある生産者が世界を変える」をスローガンに、医食住メディア「元気の学校」を立ち上げ、マスコミが伝えない真実を発信し続けている。
著書に「売れる仕掛け」「逆説の仕事術」「「コラボ」の教科書」がある。