食卓に恐ろしい異変が起きています。
私たちが知らず知らずのうちに、驚くほど容易に口にしているのは、生物学的に不自然な食べもの。
例えば、我が国は遺伝子組み換え(GM)作物の輸入大国。大手企業のほとんどは遺伝子組み換え原料を使った食品で売上げ数千億円規模を誇ります。しかし、これらは表示義務がありません。
輸入家畜飼料もほとんどが遺伝子組み換え作物。(つまり私たちは知らずに遺伝子組み換え作物で育った家畜を日常的に食べている)しかしこれも表示義務がありません。
他にも、すごい勢いで応用化が進む「ゲノム編集」、“狙われている”日本の「種子」、残留農薬など、巧妙に、わかりづらい形で、私たちの食卓は侵略されています。
30年以上にわたり、輸入食品・農業等の食に関する分野に携り、政策提言も行ってきた安田先生がこの動画で明かすのは、
いかに巧妙に私たちの食卓の食べ物がすり替わっているか、それらを食べ続けることで待っている衝撃の事態、そして、脅かされる人類と地球の未来をどう守るかについてです。
人間にとっての根源である「食」の安全を、これ以上“誰かの手”に握らせるわけにはいきません。
消費者が変われば、社会は必ず変わります。方法はあります。
あなた自身と大切な誰かのためにできることを真剣に考え、今こそ行動してください。
最新医学はいつも、思いもよらぬ事象と事象を結びつけ、人々を驚かせます。
歯周病と認知症の関係もそうです。
その道30年の認知症の専門医で、日本で医科と歯科の連携を推進させた第一人者とも言える長谷川先生でさえ、この関係に注目し始めたのはたった5〜6年前のことでした。
認知症の発症に、歯周病が深く関わっている。
この事実はかなり深刻です。なぜなら、日本が「口腔ケア」において圧倒的な後進国であるからです。
日本は現在、なんと20代で75%、30代で80%、40代には86%もの人が歯周病。
そして認知症の発症は20〜30年と言われているため、認知症や様々な疾患を食い止める鍵は、若いうちからどう“歯”を捉え生きるかだとも言えるのです。
しかし、既に脳の衰えを感じている高齢者の方や、発症している方も、遅くはありません。
口腔ケアはそれに歯止めをかけ、改善もしてくれるのです。
しかも歯周病は、認知症のみならず、糖尿病、肥満、ガン、心臓病(虚血性心疾患)、脳梗塞等の疾患等、様々な疾患に繋がっていることが次々に明らかになっています。
ここで一石何鳥になるかわからない最新医学の新常識を受け取り、20年、30年後のご自分の脳の健康を手にしてください。
人生の3分の1を占める「睡眠」が重要であることは誰もが知っています。
しかし、日々の睡眠不足が「借金」のように積み重なると、心身に悪影響を及ぼし、気づかぬうちに簡単に取り戻せない手遅れの状態になっていきます。
「睡眠負債」は軽視できません。仕事の質が低下し、小さなミスが目立つようになり、肌が荒れたり、イライラするばかりか、肥満、うつ病、がん、認知症などの発症リスクや、驚くべき危険や交通事故・死亡事故へと発展するケースまであるのです。
(スリーマイル島、チェルノブイリの原発事故など、睡眠不足が深刻な事故に結びついたとされる例は決して少なくありません)
日本人の睡眠時間は世界一少ないと言われており、その負債による損失は計り知れません。
誰もが願う、より良質な睡眠のため、睡眠研究の分野で世界最高峰のスタンフォード大学で、30年以上にわたり睡眠研究に携わる西野先生が、最新科学で裏付けられた睡眠の核心へと迫ります。
日本における酵素栄養学・酵素医療の第一人者である鶴見隆史先生は、
30年以上にわたり東洋医学、鍼灸、筋診断法、食養法などを追究し、西洋医学と東洋医学、酵素栄養学を統合し、末期がんや免疫系難病治療を中心に、目覚ましい成果をあげています。
がん治療の「駆け込み寺」的存在である鶴見先生が、現場において最も重要視するのが「食」。
どうすればがんになるかを熟知する鶴見先生が、生体メカニズムや発がんメカニズムを「酸化」「糖化」や、遺伝子、赤血球といった切り口から、
病気になる・ならないか、長生きできるか・できないかを決定づける「絶対にしてはいけない食習慣」について、かなり細分化した知識に至るまで惜しみなく教えてくださいます。
数多くのガン患者を診てきた鶴見先生の20年以上にわたる、研究成果と臨床実績に裏打ちされた絶大な効果と真の知性を与えてくれるこの原点回帰のメッセージをお受け取りください。
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ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。
今回の企画の主催者、元気の学校です。
コロナ感染拡大は、私たちの生き方に前例のない変化をもたらしました。
それに伴い、健康意識もかつてないほど高まっています。
しかし、健康習慣を間違えているケースは未だ後を断たず、そのことは増大を続ける日本の医療費が物語っています。
過去の情報が間違ったまま根強く定着する“迷信”、相変わらず「コレがいい」「あれがだめ」という断片的なポジショントーク、“誰かにとって”都合の悪い事実が伏せられたままの報道などによって、情報がアップデートできずにいるのです。
世界の健康常識はこんなに変わっているのに。
そんな日本と世界の潮流のギャップを痛感したのが、今回の4名へのインタビューでした。
インタビューを通じて、日本が世界ワーストであることを示す様々なデータや、世界と比べて私たち一般消費者が“知らされていない”実態、それにより知らず知らずのうちに体の中に重大な病魔や不調を取り込んでしまっている現実を知りました。
一方で、それは私たち日本人の「放置」「無関心」「人まかせ」の精神が招いたことでもあります。
前提となる常識を刷新し、健康の本質を見失わない知性を身につけてをおけば、溢れる情報の中から不自然さや違和感、疑問を感じることができるようになり、自らを新しい健康に導くことができます。
今回、コロナ後の生き方を考える転換点ともいえる岐路に、生涯必ず役立つ重要な4つの視点をあなたと共有したいと思い、世界最先端の情報や世界の動向を知る4名の動画を無料公開することにしました。
今回取り上げるのは、あなたの健康状態を着実に向上させ、数十年後のあなたを守る「新」常識であると同時に、永久不変にして最先端の健康法則です。
そして情報を咀嚼する上で必要な知性と判断力を高めてくれる題材ばかり。
世界はもう健康常識を大幅にアップデートしています。
あなた自身と大切な誰かのために、そして未来のために、真に健康で豊かな20年後、30年後、50年後を今から築いていきましょう。
この企画がお役に立てることを、心より願っています。
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NPO法人日本有機農業研究会理事、一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト理事、日本のを守る会常任幹事。
1990〜2000年、日本消費者連盟で、反原発運動、食の安全、食糧農業問題を担当。
1996〜2000年、市民団体「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」事務局長。
表示や規制を求める全国運動を展開。2000年11月「食政策センター・ビジョン21」設立。
情報誌『いのちの講座』を創刊。2009〜2013年、埼玉大学非常勤講師。
1966年名古屋市生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。現在、日本神経学会専門医、日本内科学会専門医、日本老年医学会専門医で、毎月1000人の認知症患者を診察する日本有数の認知症治療のエキスパートとして活躍。
著書は『脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!』『20万人以上を診察した専門医が教える ならない・治す認知症』『ノートを書くだけで脳がみるみる蘇る!』『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』『公務員はなぜ認知症になりやすいのか』『認知症の本』『一生使える脳』等多数。
1955年大阪府出身。1982年に大阪医科大学を卒業し、1987年大阪医科大学大学院からスタンフォード大学医学部精神科睡眠研究所に留学。ナルコレプシーの原因究明に力を注ぎ、1999年にはイヌのナルコレプシー原因遺伝子を発見、2000年にはグループでヒトのナルコレプシーの発生メカニズムを突き止める。2005年に同大学睡眠生体リズム研究所(SCNラボ)の所長に就任。そこから睡眠覚醒のメカニズムを分子・遺伝子レベルから個体レベルまでの幅広い視野で研究。
2019年5月睡眠に特化した企業への睡眠コンサルティングや、 ITを活用したサービスなどを手がける株式会社ブレインスリープを設立、最高経営責任者兼最高医療責任者に就任。
著書に『スタンフォード式 最高の睡眠』『睡眠障害』等。
1948年石川県生まれ。金沢医科大学卒業後、浜松医科大学で研修勤務。
その後数ヶ所の病院に勤務したが西洋医学の限界を知る。様々な代替医療を追求していくうち酵素栄養学に出会い、鶴見式免疫治療を確立。3~4時間かけ問診や検査・処置を行うため患者数は1日数人に限定。
酵素栄養学に基づいたファスティングメニュー(半断食)の提案だけではなく、ホルミシス(微量放射線)を発する鉱石エネルギーベッド、鉱石サウナ、音響チェアでの物理療法、水素・ビタミンC等の各種点滴、サプリメントの処方等により末期がんや難病に対しても大きな改善をもたらし、病気を克服できない患者が全国から訪れる駆け込み寺的存在となっている。
著書に『ガン患者とともに命をつなぐ』『正しい玄米食、危ない玄米食』『新版 健康常識のウソに騙されず長生きするための88の知恵』『腸スッキリ!細切り寒天健康法』等。
1976年富山県高岡市生まれ。東京大学ならびに同大大学院卒業後、複数のコンサルティング会社を経て、2005年よりセミナー・講演のポータルサイト「セミナーズ」を運営するラーニングエッジ株式会社に経営陣として参画。
世界トップレベルの研修コンテンツを日本で普及させる活動を行う。 2011年4月、株式会社リアルインサイト設立、代表取締役に就任。
全国の経営者や起業家向けにコンサルティングや講演を行いながら、関わる全てを幸せにする”十方よしの経営学”『日本発新資本主義経営』を広めている。
2013年8月に「日本人に真実を、誇りを、民力を」をスローガンに、政治・経済・歴史メディア「ザ・リアルインサイト」、2015年7月には「賢い消費者と心ある生産者が世界を変える」をスローガンに、医食住メディア「元気の学校」を立ち上げ、マスコミが伝えない真実を発信し続けている。
著書に「売れる仕掛け」「逆説の仕事術」「「コラボ」の教科書」がある。
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