「元気の学校 DVDベスト・セレクション」を
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このたびは、「元気の学校 DVDベスト・セレクション 2018 Edition」のお買い上げ、誠にありがとうございました。本日DVDを購入いただいたあなたに、このページを開いている間だけ有効な、もう一つのオファーをご用意しました。
2017年版「元気の学校 DVDベスト・セレクション」
2017年版(送料追加なし)100組限定
たった今お買い上げいただいたDVDの2017年版です。あまりにも高い反響をいただいたために即完売しましたが、今回は特別に100名様限定でご提供いたします。*送料追加なし、2018年版と同梱してお届け
2017年版のDVDに含まれる
12のテーマとは・・・
では、このDVDセットに含まれる、
生物学・脳科学からみた教育
ゲスト:医学博士井口 潔 先生
まず、この方のインタビューだけでも「このDVDの“もと”が取れる」と思ってください。
なんと大正10 (1921) 年生まれ(!)の井口先生はインタビュー時、御年95歳で、はるばる福岡から東京まで単身でお越しくださったバイタリティーにはただ圧倒させられるばかりでした。そんな井口先生は、旧制福岡高校から九州帝国大学医学部に進学。 在学中に明治神宮国体(現在の国体)の射撃競技で2年連続優勝されたご経歴までお持ちです。
そんな井口先生が医師として最も多くのご経験を持つ「脳科学」「生理学」の視点から、人間力を高める脳の育て方・鍛え方、道徳教育・伝統教育、そして生き方の極意についてうかがう、心揺さぶられるインタビューです。
【プロフィール】
井口 潔(いのくち きよし)
大正10(1921)年福岡県久留米市生まれ。旧制福岡高校から九州帝国大学医学部に進学。在学中に明治神宮国体(現在の国体)射撃競技で2年連続優勝。昭和20(1945)年9月同大学卒業。大学院特別研究生、お茶の水女子大学理学部化学科講師等を経て九州大学第2外科教授(現在は名誉教授)。日本外科学会名誉会長、日本癌治療学会名誉会長、フランス・アカデミー会員、日本学術振興会井口記念人間科学振興基金運営委員(1986‐2006)等を務める。医学博士・理学博士。勲二等瑞宝章綬章。
統合医療
ゲスト:医学博士川嶋 朗 先生
「西洋医学」と「相補・代替医療」「東洋医学」などを組み合わせ、患者の条件に最も合致したものを提供する「統合医療」の認知度向上と、日本では医療者・消費者の双方に決して正しく浸透しているとは言い難い現状からの意識改革に貢献する川嶋先生。
統合医療の底力と、自己治癒力の凄さを再認識させる「統合医療」の真髄に迫ります。
【プロフィール】
川嶋 朗(かわしま あきら)
1957年東京都生まれ。北海道大学医学部在学中に東洋医学研究会を創設・主宰。その後、東京女子医科大学大学院修了。ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院留学後、東京女子医科大学准教授を経て、東京有明医療大学保健医療学部診療学科教授に。一般財団法人東洋医学研究所付属クリニック自然医療部門も担当。自然治癒力を重視し、近代西洋医学と、代替・相補、伝統医療を統合した医療を目指す。体温や冷えに関する著書や健康に関するテレビ番組への出演も多い。
リンパ
ゲスト:医学博士大橋 俊夫 先生
いまや人体の全貌が明らかになりつつある現代医学において、リンパ液の経路さえ未だすべてが解明されていないリンパの世界で、地道な研究によって解明に貢献し続けているリンパの権威的存在、大橋先生による、これまで欠けていたパズルのピースを補完してくれるかのように健康への理解が一気に高まる「リンパ」の壮大な授業が始まります。
【プロフィール】
大橋 俊夫(おおはし としお)
1949年、茨城県生まれ。74年、信州大学医学部医学科卒業。医学博士。英国ベルファストクイーンズ大学講師(生理学)をへて、80年に信州大学医学部教授に就任。現在、信州大学特任教授(メディカル・ヘルスイノベーション講座)。2001年より日本リンパ学会理事長を務め、本邦におけるリンパ学研究の推進に専念。03年より5年間、信州大学医学部長。06~08年、全国医学部長病院長会議会長。
栄養学
ゲスト:自然健康・治癒学博士松田 麻美子 先生
『チャイナ・スタディー 葬られた「第二のマクガバン報告」』の翻訳者、また自然健康法に基づく究極の健康栄養学とされる「ナチュラル・ハイジーン」の日本におけるパイオニアとして、栄養学の分野で多大な影響力を持つ、松田先生。
「栄養学のアインシュタイン」と呼ばれ、栄養学の世界的な権威であるT・コリン・キャンベル博士が1970年頃に行った世界最大規模のガン調査「チャイナ・スタディー」を中心に、アメリカ最先端の環境で、日本の栄養学や予防医学分野に携わられている松田先生が驚きの真実の数々を紐解きます。
【プロフィール】
松田 麻美子 [まつだ まみこ]
1978年、アメリカのウェスリヤン大学を卒業。1992年、アメリカ健康科学 カレッジにて栄養科学の最高学位を取得。2006年、米国ナチュラル・ヘル ス大学卒業。
以後、自然健康法に基づく究極 の健康栄養学「ナチュラル・ハイジーン」のパイオニアとして活躍。 全米の医学界・栄養学界・製薬業界を震撼させ、全米で大ベストセラーとなった、栄養学の世界的権威にして「栄養学のアインシュタイン」といわれるコリン・キャンベル教授による『チャイナ・スタディー』、健康ブームに一石を投じた世界1000万部のロングセラー、ハーヴィー・ダイアモンド著『フィット・フォー・ライフ』、そして食に対する常識を覆し、全米で大ヒットを記録したドキュメンタリー映画『フォークス・オーバー・ナイブス』の解説本『超医食革命』といった数々の著書の日本語訳を務められ、お住いのアメリカ・ヒューストンと日本を往復しながら、栄養学の分野でめざましい活躍を続けている。
タネ
ゲスト:野口種苗研究所野口 勲 先生
野菜のタネ、中でも「固定種」を扱うタネ屋を経営される野口先生によれば、現在、種を巡って壮絶な争いが繰り広げられています。固定種 vs F1種。F1という名前は多くの人がご存知だと思いますが、その実態をご存知の方は極めて少ないようです。
今市場に出回っているのはF1種で、農家も家庭栽培する方も皆さんタネを購入しますが「タネを買う」という行為は元々存在しませんでした。昔はタネから実をつけ、実がタネをつけ・・という循環の中でタネを採取しながら、農家はより美味しく、より収穫できるように…と血と汗のにじむ努力を行い、タネを改良してきました。そして誕生したのが一代雑種(F1)です。
しかし、「一代限りで終える=毎回タネを買わせる」ことで生産者・市場・店頭・外食産業などにとって利点ばかりが揃っていたため、急速に巨大ビジネスへと発展。その結果、市場のほぼすべてがF1種になりました。それ自体は問題ないのですが・・・野口先生の最大の懸念を掘り下げました。
【プロフィール】
野口 勲 [のぐち いさお]
1944年東京・青梅市生まれ。店を継ぐ以前は、あの手塚治虫氏の『火の鳥』初代編集者をしていたという異色の経歴を持ち、三代にわたり在来種・固定種、全国各地の伝統野菜のタネを扱う種苗店、野口種苗研究所を埼玉・飯能市で経営。2008年「農業・農村や環境に有意義な活動を行ない、成果を上げている個人や団体」に与えられる山崎記念農業賞を受賞。
体の痛み解消
ゲスト:一般社団法人日本健康機構 理事長坂戸 孝志 先生
坂戸先生は10代で事故に遭い、腰を強打し、想像を絶する激痛に長年苦しめられてきました。その自身の経験をきっかけに腰痛の研究を始め、指一本を使うだけで誰もが自力で治せる「緩消法」(かんしょうほう)という腰痛対策メソッドを開発し「手技療法」としては国内唯一の科学データつき論文を民間人として発表したという異例の経歴をお持ちです。
坂戸先生の元に集まった13,000人超の会員には、「治療費に100万円以上をかけたが完治しなかった」「病院から見放された」など悲痛な患者が大勢いましたが、9割以上の会員が腰痛を完治。病院や整体通いを止めたそうです。そんな坂戸先生にお聞きするのは、
【プロフィール】
坂戸 孝志[さかと たかし]
18歳のときに工事現場の事故に遭い腰を強打した坂戸氏は、長年想像を絶する激痛に苦しめられてきた経験をもつ。総合病院や整体などの民間治療を渡り歩いたが症状は悪化し、30歳のときにはほとんど寝たきりの状態に。そこで坂戸氏は、どうにか自分の痛みを克服しようと18歳のころから医学書を読み、人間の体の構造、痛みを感じる物質などの勉強を重ね、腰痛を一人で治す方法を 開発し、今では自身もスポーツをしたり、講演で一日立ちっぱなしで過ごせるようになるまで回復。
現在はご自身の経験を生かし、病院から見放された腰痛患者、様々な痛みと闘う患者に症状改善の ための指導を行っている。独自の腰痛対策メソッドの会員数は13,000名を超える。
脳科学
ゲスト:薬学博士・脳科学者池谷 裕二
数々の著書やメディアへの出演で知られ、脳科学者として定評のある池谷先生に聞いたのは、大人の私たちが聞いてもしびれるほどに面白い、脳の奥深き世界です。
【プロフィール】
池谷 裕二[いけがや ゆうじ]
1970年、静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。現在、東京大学大学院薬学系研究科准教授。脳研究者。海馬の研究を通じ、脳の健康や老化について探求をつづける。日本薬理学会学術奨励賞、日本神経科学学会奨励賞、日本薬学会奨励賞、文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞などを受賞。
腸内フローラ
ゲスト:医学博士藤田 紘一郎 先生
こここ数年で格段に進んだ研究対象であり、世界中が注目する「腸」について、寄生虫や感染免疫学の分野から関わってきた「腸内フローラ」の第一人者、藤田先生が腸内フローラを研究したきっかけは、45年ほど前にインドネシアのカリマンタン島で子供たちが汚い川で水遊びをしていても病気をする子供がどこにもいないことで、それは腸が本来もつ強力なパワーによるものでした。
そんな藤田先生が、多岐にわたる腸の働きと、「第二の自分」腸の圧倒的なパワーに目を向けて、腸内細菌がもっと喜ぶ生活の秘訣のすべてを伝授してくださいました。
【プロフィール】
藤田 紘一郎 [ふじた こういちろう]
1939年に旧満州ハルピンで生まれ、東京医科歯科大学医学部 を卒業後、東京大学大学院にて寄生虫学を専攻。その後テキサス大学で研究され、金沢医科大学教授、長崎大学医学部教授、東京医科歯科大学大学院教授を経て、現在は東京医科歯科大学名誉教授。
寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学を専門とし、日米医学協力会議のメンバーとして、マラリア、フィラリアなどの免疫研究の傍ら、「寄生虫体内のアレルゲンの発見」「ATLウイルスの伝染経路の解明」など多くの業績をあげ、寄生虫とアレルギーとの関連を疫学および免疫学的に研究、人畜共通感染症の研究を続けている。
デスクワークの
健康影響
ゲスト:NPO法人予防医療推進協会 理事長佐々木 さゆり 先生
これまで赤ちゃんのアトピー性皮膚炎、育児支援から高齢者の生活習慣病、メタボやダイエット指導など多岐にわたり活躍してきた佐々木先生によると、英国・米国では「座り過ぎ」が心血管疾患・糖尿病・一部のガンなどを引き起こすとまで報告しており、米国では世界で年間43万人以上が座りすぎが原因で死亡という発表がされるなど、座りすぎと疾患・症状との関連については見逃せない何かがあるようなのですが、そんな中「日本人の座位時間は世界最長」とのデータもあるようなのです。佐々木先生に、そんな「座りすぎ」とデスクワークが招く病気リスクと健康対策についてお聞きしました。
【プロフィール】
佐々木 さゆり(ささき さゆり)
NPO法人予防医療推進協会理事長。健康管理士事務所優縁代表。大人の幼稚園実行委員会代表。赤ちゃんのアトピー性皮膚炎、育児支援から高齢者の生活習慣病、メタボやダイエット指導など多岐にわたり活躍。現在、数多くの各種講演活動やコンサルティング業務をする傍ら、連載を含め月に30本程度のコラムを執筆。各種メディアにも出演。2014年には共著で食育絵本『み~んないのち』を出版。NPO法人予防医療推進協会認定・予防医療指導士のテキスト監修者も務める。
精神医学
ゲスト:精神科医・医学博士西多 昌規 先生
健康な人でもなり得る、心の病。精神科医として、企業のメンタルヘルスの問題にも取り組んできた西多先生に、睡眠不足や過労の蓄積が招く恐ろしい病や、脳が生み出す感情現象「怒り」「テンパる」「妬み・そねみ」などのメカニズム、「ワーキングメモリ」を増やす方法、脳をやる気にさせる方法のほか、職場や人間関係でできる メンタルヘルス向上の考え方などをお話いただきました。
【プロフィール】
西多 昌規(にしだ まさき)
精神科医・医学博士。スタンフォード大学医学部睡眠・生体リズム研究所客員講師。1970年、石川県生まれ。東京医科歯科大学卒業。国立精神・神経医療研究センター病院、ハーバード大学医学部研究員、自治医科大学講師などを経て、現職。日本精神神経学会専門医、睡眠医療認定医などをもつ。これまでに数多くの患者を臨床現場で診察するだけでなく、精神科産業医として、企業のメンタルヘルスの問題にも取り組んできた。現在はスタンフォード大学にて、睡眠医学の研究を行っている。
睡眠
ゲスト:薬剤師・安眠ドクター大谷 憲 先生
「睡眠を甘く見ている人が多い」と語る薬剤師・安眠ドクターとして活躍する大谷先生が語る、4日間眠らないだけで鬱病のリスクは40倍に増えるという、睡眠の脳への影響だけでなく、糖尿病や肥満、その他の疾患にまで深い因果関係があるという「睡眠」についてお聞きしました。「寝るのは体を休めるためではない」という新常識も登場します。
【プロフィール】
大谷 憲(おおたに のりお)
安眠ドクター。薬剤師・(株)PMC代表取締役社長・日本睡眠医学協会理事長。1965年富山県生まれ。東北薬科大学薬学部卒業後、薬剤師免許を取得。外資系製薬会社に勤めた後、投薬に替わる医療の重要性を訴え、1993年から機能食品の開発やアロマセラピーの普及などに取り組む。2002年(株)PMC設立。予防医学・代替医療製品の寝具等の開発に成功し、一般への啓発活動を行う。現在、大学病院等で日本初となる医療機器用マットの開発を進めている。
農業
ゲスト:アグリビジネスコンサルタント野々川 尚 先生
元警察官・陸上自衛隊の野々川先生が農業の道へと進み、安心・安全の真の無農薬栽培・有機栽培に徹する活動がオーストラリア政府の目に止まり、その後、オーストラリア、中国、東南アジアなど、20年にも及び栽培指導をしてきた野々川先生。
無農薬栽培・有機栽培の本質を農業者の立場から明かしてくれた、日本の食の将来を真剣に考えるための、生産者と消費者の双方へと向けた野々川先生からのメッセージが詰まっています。
【プロフィール】
野々川 尚 (ののかわ ひさし)
警察官・自衛官を経て35年前に北海道にて、無農薬・無化学肥料の農業を始める。昭和63年には日本初の生産者主体で農産物を消費者へ直送する宅配システムを確立。
その後、西オーストラリア州政府の要請で日本向け大規模農場の技術指導者として豪州へ移住し、さらに中国をはじめ東南アジア地域からも依頼が続き、20年間海外で無農薬・無化学肥料の栽培技術普及に努め、NHK番組やその他メディアにも出演している。現在は「日本の農業を元気に」「すべての家庭に健康野菜を届ける」をモットーにアグリビジネスコンサルタントとして日本で活動中。
表には出てこない
重要な情報で
生きるていくための
”知性”を身につける
以上のDVDを一通り見るだけで、様々な世の中の情報の矛盾・間違いに気づくようになります。
ほかにも、体の状態、体質・性別・年齢など、個性を見ずにアレがいい、コレがだめと一括りにすることがなぜナンセンスなのかがわかり、
根本的な「しくみ」に着目できるようになることで、正しい選択ができるようにもなります。
さらに私たちがお届けできるのは、こうした知性の向上を通したもっと別次元のものです。それは、本当の健康とは何か、体のメカニズムから、論理的に理解する習慣がつくことであったり、死と向き合う時間もないような急性の疾患を回避したり、がんのような病気を未然に食い止め、さらには発覚してしまってからの方法を知っておくことで得られる家族との大切な時間や深い絆であったり、大切な人の健康的な生活や、幸せな人生でもあります。
以上が、私たちが今回のDVDを通してあなたに手にしていただきたい全てです。
ノーリスクで見る方法
今日、私たちはあなたがこのDVD(2017年版)をノーリスクで試せるオファーを用意しました。
今日から60日間の保証期間がありますので、安心してお試しください。
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本日のご購入から60日間試してみてから判断してください。もし気に入らなかった場合は、下記の連絡先にメールをいただければ、お支払いいただいた費用は全額返金いたします。
[カスタマーサポート]
メールでのご連絡:support●genki.ac (迷惑メール対策のため@を●に変えています)
件名に「元気の学校DVD 保証期間中のキャンセル」とお書きください。
(24時間受付、返信は通常2営業日以内の平日に差し上げます)
保証期間中に「合わない」と思われた方は、本日から60日以内に保証期間中のキャンセルの旨を、カスタマー・サポートまで、メールでご連絡ください。速やかにご返金の手続きを取らせていただきます。
手遅れにならないために
さて、今これを読んでいるあなたには、次の2つの選択肢があります。
1つ目の選択肢。
それは、今回あなたに無料でお知らせしてきた4つの“しない”だけの健康の真実や、このテキストなどを参考に、健康的にお過ごしいただくことです。これでも十分に健康にお過ごしいただけるでしょう。
しかしどうか注意してください。それは情報の取得についてです。普段手にする情報の質が低かったり、情報を正しく受け取れずに判断を間違えたりすると、かえって健康を害してしまうかもしれません。
手遅れになってほしくないので、注意しながら、今後も積極的に消費者としての知性を向上いただければと思います。
そして、2つ目の選択肢。
それは、もっと簡単で手っ取り早く、しかも永続的に効果を発揮してくれる方法です。
各分野のエキスパートや現場を知り尽くすプロから、詳しく話を聞き、学び、今すぐ使える方法を知り、今すぐ生活に役立てるやり方です。
もしあなたが、現在の世の中の情報のあり方に少しでも疑問を感じていて、真実をこれからも知りたいと思っていて、気づいてから手遅れの消費者になりたくなくて、
でもできるだけ手っ取り早く、“知性”を高め、自ら考え、永続的な効果を発揮させるようなものを手に入れたいなら、専門家や現場を知り尽くすプロの話から学べるこのDVDは、絶大な助けとなるでしょう。
もう一度、この度のオファーをまとめると・・・